ビール麦など大被害 栃木県では県南を中心に麦の栽培が盛ん。 5月下旬~6月初旬にかけては、宇都宮線沿線からも麦秋が見られます。 穂が小麦色のものが小麦、黄金色(ビール色?)のものが大麦。 栃木県は、ビールの原料になる二条大麦の収穫量が、全国一位とのこと。 ところが今年は5月まで順調に生育していたにも関わらず、 収穫目前に梅雨明け早々の記録的大雨で大きな被害が出てしまった。 →大雨でビール麦など大被害(12日、とちぎテレビ) « カエデのプロペラ サクラの紅葉 »