平成15年6月02日
6月からは大雨災害に注意
〜梅雨&台風の季節〜
西日本(特に九州の東シナ海側)では、梅雨時の雨量が多い (21年前7月には「長崎豪雨」) ↓ 山崩れ、がけ崩れ件数は6〜9月に多く、年間の約75%発生 (土砂災害による犠牲者は、自然災害全体のほぼ半分占める) <参考HP> 気象庁キャンペーン資料(12-7) http://www.kishou.go.jp/know/camp/0007.pdf